REIWA HEALTH SCIENCES UNIVERSITY

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人々は健康で幸福であることを願っています。看護とは、あらゆる年齢や立場の個人・家族・地域社会を対象として、その人が自分らしく暮らしていくことができるように支援することです。近年、少子超高齢社会が加速していき、医療が変化せざるを得ない状況があり、看護師の役割拡大が必要とされています。そのような中、本学では、人々が「健康でありたい」という普遍的なニーズを充足するために、高い判断力と専門性を備えた看護師を育成し、すべての人への健康な社会の実現に寄与できる人材を育成します。

多様な対象者の健康課題の解決に向けて、より質の高い看護を実践・探究する

ICTを用いて科学的根拠に基づいた看護実践力を養う

ネット環境があれば、いつでもどこでもアクセスできる学内電子カルテから、患者の背景や健康課題について情報収集することができます。また、看護技術の動画も見ることができます。学内では対象者の健康課題を明確にし看護実践の演習を行います。その演習を録画してさらに自宅で振り返る学習も可能であり、効率よく看護実践力を身につけることができます。

最新鋭の医療機器や設備のなかでの実習で実践力を培う

最新鋭の医療機器、設備を配置したシミュレーションルームなどの実習室で、シミュレーターや模擬患者を用いて臨地実習と同等の学びが可能です。シナリオを用いて、失敗から学ぶ経験学習を行うことで、問題解決能力(判断力、臨床推論力)が身に付き、臨床実践力が向上します。

グループ病院と連携した実習環境があることで、探究心が洗練される

24 時間365 日の救急救命に対応する「福岡和白病院」をはじめ、多くの関連グループ病院を中心とした協力施設のもとで実習ができます。実習指導者は学内演習にもかかわるため、早い段階から信頼関係を構築することができ、質問しやすい環境を作ることで、懐疑的態度、協同的態度の育成、そして、探究心が培われます。

「臨床実践中心型カリキュラム」を通して、専門性の高い看護師を育成

入学と同時にバーチャルの世界へ。ストーリー型授業で、新人看護師となり実践力・判断力を養う。

本学では大学入学とともに新人看護師教育と同じ環境をつくります。学生が仮想病院に就職し、新人看護師として勤務することを前提に学習していきます。学長は病院長、学部長は看護部長、各領域の教員は看護師長、指導者・スタッフとして学生へ指導を行います。

すべての人へ健康な社会の実現に向けて

高い倫理観を土台に、あらゆる対象者の立場に立った看護を実践

仮想病院での擬似体験の中で、多様な対象者を受け持ち、また、臨地実習では病院だけではなく、高齢者施設での実習を経験します。全人的に対象者を捉える看護の必要性や生命の尊厳を基盤とした高い倫理観に基づく看護実践を学ぶことで、患者の暮らしやご家族との関係、地域の福祉サポートなどを意識して看護にあたることができます。

多くの専門職と連携・協働することで、人々の健康な社会への貢献

学内実習を通して、チーム医療の必要性を学び、臨地実習では対象者の健康課題を解決させるために、多職種とかかわることができ、専門職連携、協働の実際を学びます。その結果、チーム医療の役割を知ることができ、医療現場で求められる自身の役割を理解することで、人々の健康な社会の実現に貢献することができます。

看護師の活躍の場はさらに拡大。国家資格取得後も多彩に広がるキャリアアップの選択肢。

取得可能な資格
看護師国家試験受験資格

関連グループ病院と連携したキャリア形成

国家資格の取得が看護師のゴールではありません。本学の関連病院に就職した場合、就職後の現任教育(院内教育)は本学も協働して支援します。関連病院間留学制度もあり、多様な場面での看護実践ができ経験値を高めることができます。院外での研修を含め、看護継続教育を受けられる環境が整っています。

図:令和健康科学大学卒業後のキャリアアップの選択肢
※本学関連病院へ就職した場合のイメージです。本学関連病院以外への就職も、もちろん可能です。

専門職連携教育で、チーム医療の中で活躍できる人材へ

3学科共通の教育特徴はこちら