教育教育

次代の医療人に必要なものは?
その問いに挑む、令和の教育

3学科共通の教育特長

《1》 4 年間にわたるIPE(専門職連携)教育で、
チーム医療の中で活躍できる人材へ。
これからの医療に欠かせない「チーム医療」。
本学では4 年間通してIPE 教育を行うことで、即戦力を育みます。
令和健康科学大学が進めるIPE教育
1 年次 :
医療に関わる専門職の特色や専門性について学ぶ
2 年次 :
事例検討を通して、チームビルディングのステップを踏んでチームを形成する
3 年次 :
事例シミュレーションを通して、自職での健康の課題を明確化し、他職種と協働する
4 年次 :
専門職の連携・協働を図りながら、対象者の問題が解決できる医療を提供する
患者とその家族、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、ソーシャルワーカー、その他
日本全国27 のグループ関連病院では、臨床の現場で約4,000名の看護師、約3,000 名以上のリハビリのプロが働いています。本学なら学生のうちから先輩たちの体験談を聞くことができます。
《2》 学習科学に基づいた学習者中心のICT教育で、「創造」「協働」「自立」の力を身に付ける。
現実空間とサイバー空間が高度に融合したSociety5.0の医療を担う能力をいかに育むか。そこまでを見据えたICT教育を4年間にわたって展開します。
本学が目指すICT教育
パソコンやタブレットを使って、教員が授業するのみ。
学生が自ら最適な機器を選び、必要な情報を集め、要約・評価・創造していけるよう支援する。
自己調整学習能力/自分で課題を発見し、
適切な解決方法を選択し、
実践できるスキルを持った真のプロフェッショナルへ。
さらに
  • 講義や実習のLive配信や録画で予習や復習を効果的に
  • e-ポートフォリオで
    4年間の学びを蓄積
  • いつでも、どこでも、
    何度でも学習が可能
など、ICTの環境を活かした授業を行います。
ICT教育

看護学部 看護学科の教育特長

《1》 入学と同時に仮想病院の看護師に。
ストーリー型授業で、判断力を養う。
本学では大学入学とともに新人看護師教育と同じ環境をつくります。学生が仮想病院に就職し、新人看護師として勤務することを前提に学習していきます。学長は病院長、学部長は看護部長、学科長は師長に。そして各領域の教員は指導者・スタッフとして学生へ指導を行います。
臨床実践中心型カリキュラム(ストーリー型授業)
新人看護師【success story】
新人看護師【success story】
学習のメリット
  • 看護師としての責任感を養う。
  • 知識、技術の活用ができる。
  • 問題解決能力(判断力、臨床推論力)が身に付く。
  • 臨床実践力が向上する。
  • チーム医療の役割を知る。
  • 患者の暮らしやご家族との関係、地域の福祉サポートなどを意識して
    看護にあたることができる。
学習のメリット
学生は学内で患者(仮想)を受け持ち、学内の電子カルテから患者の背景や健康課題について情報収集をした後に、看護技術の演習を行います。他の演習を行う際も患者を受け持ち、患者の健康課題を解決することを目的に学習します。ネット環境があれば、電子カルテにいつでもどこでもアクセスできます。

リハビリテーション学部理学療法学科の教育特長

《1》 医工連携の実現により、
先端科学を理学療法に活用するスキルを修得。
テクノロジーの進化に伴い、理学療法はさらに高度に深化していきます。これからは、高度な機能を持つ先端的な機器を理学療法に活用し、治療効果を高めることができる理学療法士が求められる時代です。そのため、本学では医学と工学の連携(医工連携)に注力するとともに、様々な生体信号や情報を「収集」「送信」「蓄積」「分析」「活用」できるスキルを育み、科学技術を活かした未来の理学療法を創造できる人材、そして、未来の健康観や価値観の変化に対応できる人材を育成します。
リハビリテーション学部理学療法学科
リハビリテーション学部理学療法学科
リハビリテーション学部理学療法学科
《2》 独自のユニット制教育で、
高度専門分化する理学療法に対応。
point1
各ユニットの教員がチームとなって、より良い授業や研究を追求
同じ専門性を持つ教員がユニットを構成し、学習科学に基づき綿密に設計された授業を展開。さらに、4年間にわたって各ユニットの専門性を横断×縦断学習することにより、高度な知識と技術を身に付けます。他の工学系大学と連携した研究の仕組みづくりも行います。
各ユニットを横断的に学習
各ユニットの高度な知識と技術を身に付け、
高度専門分化する医療に対応できる人材へ。
point2
1つの授業を複数の教員で行うことにより、高度な学びを実現
多彩なスキルが身に付く授業設計
1つの授業を教員2~4名で行うことにより、ディスカッションを取り入れた参加型の協同学習を実現。問題発見能力・思考力・分析力・判断力・創造力を育みます。
学生一人ひとりの「分かる」をサポート
複数人の教員が授業に参加し、個々の学生に目が行き届く環境を生み出すことで、学生の理解度を確かめながら、一人ひとりのレベルに合わせた学習サポートを実施。学習の遅れを見逃しません。
point3
4年間を通して研究スキルを身に付け、キャリアの扉を開く
ユニット制教育は学生の研究力向上にも効果的。1・2年生のうちから各ユニットの研究内容を横断的に体験学習することにより、専門科目や研究が始まる3年次には自分が興味のあるユニットを選ぶことができます。
1.2年次 各ユニットの専門性の高い研究を横断的に体験・学習。3.4年次 自分が興味があるユニットを1つ選択。教員の指導のもと専門性の高い研究を実践。

リハビリテーション学部作業療法学科の教育特長

《1》 人の健康な生活を支援・援助するために、作業療法の知識と技術を学ぶ。
多彩なスキルが身に付く授業
作業療法学科の教員が、複数人で授業を担当します。そうすることで、ディスカッションなどの能動型の授業が可能となり、判断力や思考力など様々なスキルを養うことができます。
作業療法の活躍の場の広がりや専門技術を選択的に(選択科目で)
学習する
海外や被災地での活躍や住民の健康づくり、健康管理、さらに作業療法の知識・技術を活かした起業など、経験ある教員から学ぶことができます。
身体障害領域・精神障害領域・老年期領域・発達障害領域
グループ病院との連携した実習
作業療法学科の実習の多くはカマチグループの病院で1年次から行います。早期から臨床の場で学ぶことで、倫理観や判断力、思考力などを養い、作業療法士の基礎となる知識・技術・態度を身に付けます。
身体障害領域・精神障害領域・老年期領域・発達障害領域
《2》 多くの分野の学問と融合する作業療法。
作業療法の発展性
作業療法は「その人が望んでいる作業(仕事、遊び、セルフケア)」ができるように支援するものであり、治療から、予防、福祉、教育、ビジネス等の分野へと発展する知識・技術です。
本学作業療法学科での学び
作業療法の対象を従来の「身体や精神に障がいを持つ人、高齢者」から「一般の人や地域社会」すなわち、予防に拡大します。さらに、様々な学問分野との融合を図ることで、作業療法を求めるすべての人が自分らしく生きるため、身体だけでなくその人の作業に注目しながら支援を行うものです。
作業療法
《3》 福岡について学び、患者の生活スタイルを理解。地域活動への参加でスキルを深める。
地域密着型の大学を目指し、在学中から地域活動に積極的に参加。
まずは授業の中で地域への理解を深めるので、安心して地域活動に臨めます。
福岡を知り、社会生活を支援
地域や習慣により異なる患者の生活スタイルを知り、退院後にその人らしい生活を可能にするサポートをすることが、作業療法士の仕事。患者の生活の拠点となる地域社会を理解することで、退院後の生活を具体的に理解し、サポートすることが可能です。
1年次から、地域へ
福岡の文化について理解したうえで実習、多職種連携授業を配置。卒業後に医療現場に出た際、自分以外の医療専門職者とチームになって社会へ貢献できる思考や行動力を身に付けます。
山笠
太宰府天満宮
想定される地域実習の例/デイケア、訪問リハビリなど
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